またフロントエンドを無視してるLaravelプロジェクトを見かけた ==== リポジトリパターンとかの前にフロントを覚えるのが先だよ。 bootstrapやjQueryをCDNで直接使ってる例はよく見る。 一体誰が教えてるんだろうってくらい多すぎるので何かの本に書いてるんだろう。 この使い方は完全に間違っている。 Laravel4時代の使い方。 「教えてる側がLaravel4時代の知識で止まってる」って認識も間違い。 「Laravel特有の機能とか覚える気のない人が他のフレームワークの使い方を強引にLaravelに当てはめてる」が真相だろう。 コントローラー・データベース・ビューみたいなどのフレームワークでも同じだけど少しずつ使い方が違うようなドキュメント読めば済む浅い部分の説明だけで本を書いてるからLaravelの使い方の説明になってない。 結果としてフロントとの統合がなかったLaravel4相当になる。 Laravel5以降はフロントとの統合が常識化。 その前にまず2010年代前半はフロント周辺が急速に発展。ウェブで何か作るならフロントの知識が必須化。 Laravel4時代はそもそもLaravelが普及してないので事例は少ないけどフロントとの統合はそれぞれ独自にやっていた。 2015年のLaravel5.0からElixirが登場。後にmixに改名。 https://laravel.com/docs/5.0/elixir 5.3からVueが標準搭載。 スターターキットの時代にはVue,React,Livewire。 10年で色々変わったけどフロントが必須なのは同じ。 2025年現在ではさらに時代が回って「LaravelならLivewireで十分」って認識が普及している。 ベテラン勢はリポジトリパターンとかAPIとフロントの分離とかそういうのは何もかも全部やってきた上で「LaravelはLaravelらしい使い方するのが一番いい」という結論に至っている。 別にフロントの知識が不要になったわけでもない。 tailwindのビルドはするし、Livewireが裏で何をしてるかの理解は必要。 フロントのことは当然知ってる前提で実務上はLivewireで開発速度を上げる。